【二次的症状】休職、休学をして自宅で休んでいるのに回復しない/復職しても再発する/自律神経の症状の落とし穴

自律神経の乱れから症状を発症し仕事や学校を休んだ後、
眠れない、不安が強くなる、症状がかえって強くなるといった現象に陥っていないでしょうか。
今回は、どうしてそれが起こるのか、そしてどう対処すればいいのかを紹介します。
当院では、
休職をして復職を控えている方や、
仕事を辞めて転職活動をしている方、
学校へ行けず自宅療養されている学生が
多く来院します。
そんな方々が悩む中で一番多い症状が
『二次的症状』
です。
二次的症状とは、本来休んだ理由とは違う症状または、同じ症状が悪化をしてしまう事を指します。
この症状名を聞いたことが無いのは当然です。
これは私が名付けたものです。
というのも、この二次的症状は当院に来られる患者さんが自宅療養期間で
圧倒的に悩む症状の一つだからです。
例えば、
☑眠れなくなる睡眠障害
☑不安を強く感じて抑うつ状態に陥る
☑外出ができなくなる
☑もともとの症状が悪化する
☑焦燥感でパニック状態に陥るなど…
人によって、症状の現れ方は違います。
すると、どんどん復職からは遠ざかり、学生では出席日数や単位が足りなくなる状況に追い込まれます。
では、どうしてこの症状が起きるのでしょうか。
それは、
考えてしまうから
身体は回復するが体力や精神力の余力をひとりで考えることに使う
↓
不安や焦燥感が芽生える
↓
悩みはより深く、症状はより強く感じる
↓
精神的なダメージを負い続けネガティブになる
↓
外出ができなくなる
↓
疲れないので眠れない
↓
昼夜が逆転し自律神経が乱れる
↓
気持ちが前を向かない、人に会いたくない
このような流れで負のループに陥ってしまいます。
それではどのように対処したら良いでしょうか。
解決策の紹介
①考える方法を変える
自宅で考えると、悩みはより深く、症状はより強く感じてしまいます。
リラックスできる環境がかえって悩みや症状に集中してしまうんです。
そこで、外出しましょう。
おススメは人が少ない場所で、公園やカフェ、図書館、自然の多い環境などもお勧めです。
外出が難しい方は、自宅のベランダから始めましょう。
また、頭で考えるのではなく、ノートに書きだしてみましょう。
ジャーナリングと呼ばれるこの方法は、脳を疲れさせないことや、ネガティブな気持ちを緩和させてくれます。

②集中できるものを見つける
読書や趣味などの時間を作りましょう。
体調が悪いときは無理をしなくて結構です。
できる時に、行ってみてください。
また、ゲームやSNSは長時間行うとかえって脳を疲れさせストレスを強く受けてしまいます。
できるだけ、他の事を見つけてみてください。
ポジティブ心理学では集中する状態はフロー状態といって脳が心地よく感じる時間になると説いています。

③人と会って疲れをつくる
症状が回復したら、人と会う事で体力と特に精神力を削りましょう。
そうすることで睡眠がとりやすくなります。
また、社会へ復帰するためのリハビリにもなります。
そして、話すことで悩みや思いを自分一人で抱え込まずに済み前向きに考えることができます。

④適切な治療を行う
適切な院へ足を運んでプロの手助けも重要です。
国家資格を持った安心安全な院を選びましょう。
これらは民間資格で法律上、治療を行えない場所です。
☑整体院(←整骨院と間違えられやすい)
☑カイロプラクティック
☑〇〇セラピー
☑〇〇ストレッチ
☑リラク
☑オステオパシー
次のところは、国家資格を持つ院です
☑鍼灸院
☑鍼灸整骨院
☑整骨院
☑あんま・マッサージ院(リラクとは違う)
☑接骨院
最後に
ひとりで抱えるほど辛いものはありません。
話を聞いてくれる方がいるのであれば、できるだけ多くの方と悩みを共有しましょう。
もしいないのであれば、当院またはお近くの院をおたずねください。
自律神経専門の鍼灸サロンNOTO
大阪都島区京橋駅徒歩一分

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