結婚生活にトラウマを抱える機能性ディスペプシアの患者さんの改善記録



胃腸炎を機に機能性ディスペプシアに
仕事は行けているものの、原因不明の胃の緊張や張り感やのどの詰まりが気になり、病院へ行くも治らず来院しました。
来院する前にめまいもあったそうです。
身体を診ると、胃の緊張や胃酸過多を示す脈の拍動、上腹部の圧痛点、足の胃のツボの反応が見られました。

足を見ると胃の状態が分かります。胃酸過多、食欲不振、便秘、下痢と顕著に現れます。
二度目の結婚生活
離婚を数年前にしており、来院する一年前に再婚をしております。
以前の離婚がとてもトラウマになっていおり、当時の話をしている時は涙を流しておりました。
現在の夫とは、同じことは起きてほしくないととても神経質になっているようでした。



既婚女性の多くが、結婚生活や夫との関係等で悩んでいます。当院では、話せる範囲でお話をして少しでも気持ちが軽くるように努めています。
初診後の反応
初診後、喉の詰まりは取れたものの、胃の張りは取れていないとのことでした。
またこの時に、以前の夫から言われた一言が今も苦しめていて、自己嫌悪を感じることがあるとのことでした。
また、現在は仕事の辛かった出来事を毎日話をするようでした。
話を聞いて支えていこうと思うものの、心の負担になっているようでした。
また、就寝時のベッドを夫とシングルで寝ているという事で、改善して頂くように話をしました。



ヒトの悩み話を聞くことほど心の大きな負担になるものはありません。また、それをする場合は同等のストレスケアが大事になります。
揚げ物も克服
二回目以降、胃の緊張が徐々に緩和してきました。
また、揚げ物を食べると胃の調子を必ずといっていいほど崩していたようですが、食べれるようになったと喜んでいただきました。
そして、以前の夫と別れた期間を無事に超えることができたとお話をされてから、また尚症状の減少が見られました。
本人もどこか以前の結婚生活の期間を乗り越えれるか不安だったのだろうと、話されました。
その後も安定をしたので、一旦治療は終了し、調子が崩れそうな場合はまた来て頂く事になりました。



自律神経の症状の原因は身体だけではありません。懸念事項や不安要素によって症状は強くも弱くもなります。
自律神経専門の鍼灸サロンNOTO
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