不安や動悸を落ち着かせるセルフケ/自律神経ケア

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不安や動悸を緩和するセルフマッサージ

 自律神経を乱し不安神経症やパニック障害で悩む方の多くが動悸や不安感で悩んでいます。胸からお腹の上腹部にかけてゾワゾワしたり、押されたり、締め付けられたりと不快な感覚で朝を迎えたり、仕事終わりに感じる方も少なくありません。

 当院へ来られる患者さんも多くがそういった自律神経による症状で悩んでます。動悸を感じたり不安に駆られる方は全体の6割から7割ととても多く占めます。

 そんな不安感や動悸に悩む方へ当院では、前腕部の内側(肘から手首)にかけて鍼やお灸を据えて治療しています。今回は、自宅でもできるケアについてを紹介させていただきます。

 前腕部は、東洋医学では心を包むと書く心包経や心経があります。特に胸周りの緊張をほぐす役割を担います。今回はその場所を使ったセルフケアです。

【方法】

①先ず肘の真ん中あたりから手首まで指で押さえていきます。親指を使い、できるだけじわーっとゆっくりする事がポイントです。

②次は肘の内側から手首の内側にかけてを押していきます。

③次はストレッチです。内側を上に向けて親指以外の4本の指を反って内側を伸ばします。

④最後は、皮膚をさすります。圧をかけてさする方法と、優しくくすぐったい感覚の摩り方の二種類を行ってください。

 筋肉だけではなく、皮膚もまた緊張をする部位です。さする事で緊張が解けます。また、東洋医学では皮膚上にツボがあるとも言われます。この方法で、不安感や動悸を緩和させてみてください。

自律神経専門の鍼灸サロンNOTO

大阪都島区京橋駅徒歩1分

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