ストレスを治療するきっかけ/自律神経を整える

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ストレスに関する治療をしたきっかけ

NOTOがストレスにこだわった治療をしているのには、理由があります。

以前勤めていた治療院では、治療の基礎を学んだ後は、自分の思うように治療をさせて頂いていました。

自由というのは、楽なようで意外と難しいものです。私も当時、痛みは、どうすれば良くなるのかをセミナーに行ったり、専門学校の図書館を読み漁ったり、治療で試したりして苦戦しておりました。

当時は、痛みのある場所を中心に治療をするやり方でしていました。
しかし、それでは、なかなか痛みが取れることが少ない事が判りました。自分なりに勉強をし、今の治療方法である、痛みのある箇所とそれとは違う場所の関連した筋肉や関節への治療によって随分と痛みや症状を改善できる事ができました。

運動学をベースに痛みをツボと筋肉に刺す方法です。肩の痛みを腰や足首から治療する事も少なくありません。

しかし、それでも取れない痛みや症状は、存在します。

そんな時に、閃いたのが心理的な疲労によって痛みは、強くなるのでは?というものです。

痛みは、脳が作ります。
膝を擦りむいたとしても、脳から痛みの物質が出なければ、痛みは感じません。膝が痛みを感じているのではなく、脳が感じているからです。

ストレスは、脳に負担をかける事は、大学でも勉強していて、そのひょんとした仮説からストレスに関わる自律神経に着目した治療に興味をもったのでした。

また、私が初めて専門学校の臨床室に来院された患者様が首の痛みを訴えて、私が診させて頂いた時、その仮説が確信する事が起きました。

その方は、朝から首が痛く曲がらない状態でした。しかし、いつも診てくれている先生でないと首は触って欲しくないと言われました。

首を触らずにどうやって、ペーペーの私が治療できるのかな?と思いながらも、その方の話を聞きながら治療を始めるのでした。

すると、話をするうちに患者様は、今朝、夫と大喧嘩をしたという話をしてくれました。

その話を聞いていくうちに、患者様の身体の緊張もどんどん取れているのが分かりました。

そして、話が終わる頃に治療も終わり、座って頂くと、『首が楽になってる!!』と一言。

私もびっくりしましたが、とても嬉しかったのを覚えています。

それから月日が経ち、自律神経の治療を専門としていた大阪の父(師匠)と出会い、経験を重ねるうちにその時の経験の理由を確信できたのでした。

自律神経は、身体の機能をとても幅広く担っています。

色々な機能を担う分、乱れやすくもあり、逆にアプローチがあらゆるところから出来るため、治療をして安定もしやすいのです。

【身体】の健康は、誰もがわかっている事ですし、怪我や痛みとして分かりやすく出ます。

しかし、【心】の疲れは、気付かないうちに積み重なっているため、大丈夫だろーと思っているうちに取り返しのつかないほど、重症化する方が多いんです。

自律神経という、心身の安定には欠かせない神経を1人でも多くの人が知って、未然に防げるものを防げたらと思っております。

そして、NOTOは、これからもストレスを克服して、いつまでもキレイで健康な若々しさを皆様にお届けできるように、日々精進致します。

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