人混みを楽に歩く方法/自律神経を整えるケア

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人混みが苦手
パニック障害、鬱、めまいなど自律神経を乱した方の多くが人混みが辛く避けて暮らしています。人混みを見ると動悸や息が切れたり、不安を感じる等の症状が起きてしまいます。
自律神経が乱れている証拠
人混みに対して不安に思うとき、ヒトはストレスを抱えストレスの免疫力が下がっています。そういう時は人の目線を気にしてしまいがちです。自分が見られているのでは、と思ってしまいます。そしてその癖は習慣化させてしまっているため、なかなか改善ができません。ヒトの行動の9割が無意識のため、今この事を聞いて初めて気づいた方もいると思います。
セルフケア
そんな癖を治すには、半強制的に治す必要があります。
①眼鏡をかけている方は眼鏡を外して視界を狭めます
②帽子を深くかぶり周りを見えないようにする
③相手と話すときは目ではなく鼻や顎を見る
④気持ちが安定しているときに相手の表情を見る練習をする
最後に
ケアの方法はたくさんあります。あなたに合った方法を見つけ出してください。
自律神経専門の鍼灸サロンNOTO
大阪都島区京橋駅徒歩一分
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