未来の不安を予想する癖/自律神経ケア

自律神経の鍼灸治療の様子
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将来の不安を考える癖

皆さんは普段、
『将来こうなるのではないか…。』
と未来のことを考えることはないでしょうか。

実は、そう考える将来の不安や予想は…

ほぼ当たりません


それは0%に近いといっても過言ではありません。

【不安脳】が予想をさせている!?

私たちは仕事、家族、プライベートなど普段から考えることがたくさんあります。

そして、『こうなりたい』『あぁなるのでは』と将来の予想をしてしまいます。

これは、前もって将来の不安に備えておくことで不安やストレスをを緩和させたいという人間の生理現象です。

特に日本人は、その傾向が海外に比べると大きいという研究結果も出ています。

しかしこれは、教養知識があるからこその不安でもあります。

最近買った本で、インド人は日本人とは考え方が正反対であるという。日本人は比較的真面目できっちりしているとようです。

将来の自分の姿…予想できた?

しかし、考えてみてください。

今の仕事の状況は数年前に予想できましたか。

現在の家族構成は?

結婚や子供の数は?

病気はケガも予想できていましたか?

恐らくほとんどの方は、分からなかったはずです。

人は、分からない事を不安をかき消したいと思うばかりに考え過ぎてしまうのです。

人生は偶然?それとも必然?

とある映画で、目の前のコーヒーに砂糖を入れるか入れないかで人生が大きく変わる事を描いていました。

人生とは正に小さな偶発が大きな結果を生むことはあります。

というよりも、人生は偶然の連続で成り立っています。

少し家を出る時間が違っただけでも、会える人は変わります。


家を出るタイミングや忘れ物、家事の内容、子供のわがままでそれは、どんどん変わります。

最近読んだ本に『偶然はどのようにあなたを作るのか』があります。

アメリカ出身の社会科学者のブライアン・クラークス氏の本です。

そこで書かれていることは、人は、偶然のことをあたかも、自分が知っていたと思う傾向があると、書かれています。

偶然は未来では必然に置き換えられる話もありますが、ここでは長くなるので控えます。

考え過ぎは、道を狭くする

また、未来を見据え過ぎることは目の前のベストな選択肢はおろか、その先にあるはずの選択肢の数も減らしている事に気付かなくてはいけません。

未来を考えれば考えるほど、不安は大きくなります。

正に心ここにあらずという状態で、目の前にある、幸せや楽しい事に目が向けれなくなってしまいます。

将来を良くする方法

目の前に心血を注いでみましょう。

2年後の予想を待つなら今すぐ取り組むべきです。

1週間後の予定に気を取られているなら目の前の幸せをもっともっと味わうべきです。

目の前のベストの選択こそが将来の道までも豊かにします

未来思考のお勧めケア

普段からできる事は、

☑︎予定を組み込み過ぎず臨機応変に動けるように
☑︎頭の中の少し先の目線を、少しでも今に近づける
☑︎予想をするならノートや紙に書いて頭で考えない

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