5年前から入退院を繰り返し医者に匙を投げられた、眩暈(めまい)で苦しんだ50代女性の改善記録


眩暈のきっかけは急に起きた…
5年前、急に回転性のめまいに襲われて、数時間経っても治まらず入院したのが初めてのめまいの経験でした。
その後も一ヶ月後に再び現れ、半年ごとに入院を繰り返していました。
来院された時も眩暈が続いているため休職されていました。

めまいが起きるとトラウマのように不安が付きまとい、その後の生活やお仕事に影響が出ます。
精密検査は異常なし
めまいの原因でよくある耳石も、耳鼻科では異常が無いと言われ、国立の病院で精密検査をするも原因が分からず、医者からはお手上げだと言われたそうです。
それでも続くめまいの症状にこれからどうなるのだろうと、この5年間不安との戦いだったそうです。



めまいの多くが原因が分かっていません。耳石や水分摂取の不足による器質的異常も、ありますが、それでも分からない事が多いのが眩暈の怖さです。
めまいから派生したその他の症状への悩み
めまいは、回転性からふわふわした眩暈に変わり、眩暈がいつ起こるかわからないため、不安症になりました。
また、喉の詰まりが2年前から現れ、朝起きるとまた眩暈が来るのではという不安から不眠症にもなっています。
病院では酸素濃度が下がる事から酸素マスクをつけることもあったそうです。
自宅に戻ってもめまいの怖さから寝る時もソファに腰かけていました。



自律神経に伴う症状の多くが1つの症状に終わらず、複数の症状を合併しています。
それでも原因が分からない
何度も検査と入退院を繰り返し、その度に原因を知ろうとしますが、分からなかったそうです。
仕事も忙しいけど、こんなものだと思っていたそうです。
身体の検査と治療
頭から足にかけて、眩暈の患者さんの特徴的な緊張があるとともに、呼吸器の弱さ、胃腸機能低下が東洋医学の所見では見られました。
初診後から楽になり復職へ
初診後から、1週間後に来院して頂きましたが、毎日のようにあった眩暈がこの1週間治まり喜んでいました。
その後も2週間、3週間と空けて治療をしましたが、眩暈の再発はありませんでした。
そして、予定していた復職に間に合いました。



治療後から表情も変わり安堵したように見えたのは今でも覚えています。
1年半経った現在も再発なし
現在も1ヶ月から3ヶ月で定期的に来られていますが、眩暈の再発はありません。



当院では、症状が改善した後、再発を起こすことは少なく、例え
起きたとしても、すぐに回復してくれます。
眩暈の原因は…
治療とカウンセリングを通してこの患者さんの原因が分かってきました。
それは、誰よりも責任が強く、きっちりしようと仕事をこなしていたことでした。
本人にとってそれは当たり前のことで、周りからは頑張りすぎると言われたにも関わらず聞き入れなかったとのことでした。
そして、上司と折り合いが悪く常にストレスフルな環境で過ごしていたこともまた、拍車をかけました。
当院へ通われて3ヶ月ほどで、そのことに気づき少しずつ仕事の仕方も変えることで負担も軽くなったそうです。



原因は考えたかや環境、思考癖や性格に隠されていることが多く、当院ではそれを丁寧に分析していきます。そうすることで再発も起きにくく、症状の改善も早くなります。
自律神経専門の鍼灸サロンNOTO
大阪京橋駅徒歩1分


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